ジェットの建売からのお知らせ
2023.01.16
【大分県で建売住宅No.1の満足度を目指して】:住宅ローン編
時間 | 営業時間中 |
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場所 | ジェットの建売事務所 |
日本の住宅購入者で住宅ローンの利用率は【約8割】‼️
多くの方は住宅ローンを利用してお支払いをされていることになります🤔
思い返せば「ジェットの建売」にご来場いただくお客様も8~9割のお客様が住宅ローンのご相談をして頂きます✨✨
今回は建売&注文住宅、等をご検討中の多くのお客様に該当するであろう住宅ローンについてシリーズを何回かに分けて紐解いていきたいと思います🧚
☆1 バブル全盛期と比べて
私の祖父の戸建て住宅は現在、築40年を超えており今では隙間風や屋根瓦の老朽化などの観点からリフォームを考えております😀
祖父が戸建ての購入に踏み切った当時はそのエリア一帯が分譲住宅として販売していたようなのですが、そんな活気のあったエリアも今ではチラホラ空き家が出たり私たちと同じようにリフォームに踏み切る方も見られるようになりました。
リフォームの話をしている最中、敷地の広さを調べる為何気なく戸籍謄本を調べると驚きました!!
戸籍謄本には祖父が当時、分譲住宅を購入した際に住宅ローンの融資を受けた融資額と金利が記載されていたのですが、金利が「5.5%」
カーローンの金利かと思うくらい今ではとても考えずらい金利ですが、バブル全盛期の頃は日本が発展途上だったのもあり分譲住宅の金利は5~7%程の金利があったとの事です💦💦
今の住宅ローンの金利(大分県内の地方銀行平均)で考えてみると変動金利1.05%~0.85%程ではないでしょうか⁉️⁉️
3000万円の分譲住宅 借入期間35年 頭金・ボーナスなし で考えてみると・・・
・金利5.5%の時、月額161,104円
・金利1.05%の時、月額85,386円
差額75,718円となります😱😱😱
もちろん当時の住宅価格なので今よりも販売価格は低いとは思うのですが、同じ金額に当てはめて考えると恐ろしい金額だと思いました😓
ジェットの建売にご来場いただくお客様の中でも稀にある案件で、ご家族の「相談役(父・母・祖父・祖母)から、頭金をなるべく多めに出したほうが良いと言われた」というのはバブル当時と今との金利のギャップがあるからこそかもしれませんね☘️
家計の経済事情に余力があればもちろん住宅ローンの頭金を考えることは重要ですが
今ではお借入期間35年が最長40年や50年の商品も出てきております💫
住宅ローンをするにあたっては様々な商品が出てきておりますので、ご自分にあったプランをジェットの建売スタッフにお気軽にご相談頂けたらと思います🌈
まずは無料相談から初めてみてはいかがですか❓
ご予約いただいたお客様には商品券1,000円をプレゼント中です🎁✨
大分市、別府市、挾間町でお家をお探しなら、ジェットの建売へ☆彡
TEL:097-543-4300